2013年7月31日水曜日

K.125 聖体の祝日ためのリタニア 変ロ長調 

モーツァルトが若い時に作曲した宗教曲をもう1曲聴いてみましょう。
「リタニア Litaniae」とは「連祷」と訳され、先唱者が神や聖母マリアにたいする呼び掛けを行ない、会衆がそれに「われらをあわれみたまえ」、あるいは「われらのために祈りたまえ」を繰り返して応答する祈りの形式だそうです。
モーツァルトは全部で4曲のリタニアを作曲していますが、これはその第2曲で1772年、モーツァルト16歳の時ザルツブルクで作られています。
キリエに始まって全9曲によって構成されています。
今日は最後の第9曲 「Agnus Dei 神の小羊」を聴いてみます。伸びやかなソプラノの歌の後に合唱が荘厳な雰囲気で続き静かに曲を閉じます。

聖体の祝日ためのリタニア 変ロ長調 K.125  Ⅸ Agnus Dei 神の小羊 Un poco Adagio

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